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首・肩が痛む方へ

背骨のズレ・ゆがみでは、どうして背骨のズレ・ゆがみが定着するのかを説明しました。

こちらでは、どのようにして矯正していくかということを、体の考え方を含めてお伝えしていきたいと思います。

1、施術で首のズレ・ゆがみを矯正する


どのようにして、首のズレ・ゆがみが定着するのかは、「背骨のズレ・ゆがみ」をご覧ください。

施術始めに、一緒に「首のズレ・ゆがみ」を確認します。その次に、ベッドに仰向けになって手の圧迫によって「首のズレ・ゆがみ」を下から順に矯正します。

次に、ねじれの矯正をします。左右に首をねじります。可動域が小さくなっている側の回旋が左右均等になるように施術します。さらに両方可動域を広げながら整えます。

首の矯正から行うことで、無意識に首の緊張が入ってしまう状態を解消することができます。首がリラックスしていると、エクササイズ中に首下の「胸・腰・骨盤周り・股」の動きがスムーズに動かせメリットになります。

2、背中の緊張を和らげる

各種ストレスは、背中の筋肉の緊張に作用します。特に、胸の背骨周りには自律神経があり、ストレスによって「興奮」状態をつかさどる自律神経が「オン」になりすぎてしまうことがあります。

背中の緊張を和らげて、リラクセーションします。

背中の緊張が解消されていることで、エクササイズ中に胸の背骨を動かしやすくなるメリットになります。

3、腹部インナーマッスルを促す

腹筋を「上・下」に分けるときに、「上」の腹筋ばかり使いやすい方が多いです。胸が硬くなると、肋骨を潰すようにして腹筋してしまいます。すると内蔵器が下へ押し出されるような格好になってしまいます。

使いにくい「下」の腹筋の流れに沿ってマッサージします。また、「上」の腹筋の緊張が強い方には、緊張が滑る方向へマッサージします。

どの方向へ腹筋が働くかイメージできることで、エクササイズ中に下腹で動きをコントロールしやすくなるメリットになります。

4、生理的な呼吸パターンの練習

ピラティスエクササイズは、胸式呼吸です。肋骨を膨らませて効率よく肺に空気を送り込みます。

その中で、腹筋の力が抜けた状態が長く続いている方の呼吸は、肋骨の前に入りやすく横や後ろの肋骨を膨らませることが難しくなります。

また、横隔膜が硬い方は肋骨自体が動きづらくなっています。

呼吸を使いながら「横隔膜」の緊張を和らげ、肋骨が動きやすいようにします。また、生理的な呼吸のパターンを学習します。

呼吸は、エクササイズ中のリズムを作るためにも大切です。呼吸によって肋骨が動くことで、胸の背骨の柔軟性も向上するメリットになります。

5、ピラティスエクササイズ


マシンを使ってピラティスエクササイズを行います。「肩・股」をスムーズに動かすこと・骨盤のコントロール・背骨のコントロールに取り組みます。

選ぶ種目は、一人一人の状態に合わせて違ってきます。

生活の中で、首によってコントロールしがちだった動きを「背骨・股・肩」でコントロールできるようにクセづけていきます。

矯正された状態から、その位置を止めるための筋肉と動きのパターンを練習します。ご自身の体を筋肉によってコントロールする感覚を養うことができます。

背術によって「首のズレ・ゆがみの矯正・筋肉の緊張を和らげる・呼吸パターンの修正」を行い、ピラティスエクササイズによって「矯正された状態を保つ筋肉の感覚を持つこと」ができます。

「運動が久しぶりの方」にとってはピラティスへの足がかり的な存在として、「体のメンテナンス」の方にとっては定期的に受けていただける整体要素として役立ちます。

「やってもらうだけでなく」「自分でもやる」場面があることで、自分の体に意識を向ける機会を持つことができます。また施術者とピラティスエクササイズに「一緒に取り組む」ことで一人では意識したり・頑張りきれないエクササイズ回数までご自身をサポートしてくれるところが、背骨矯正整体のメリットです。

背骨矯正整体のご予約はこちらからご覧ください。